組合未加入の皆さんへ

教育委員会や校長先生ににらまれないの?

私たちは運動を進めるにあたり、教育委員会・校長会やPTAの人たちとも話し合いを持ちながら、お互い協力し合えるところは協力し合うように心がけています。例えば、義務教育費の国庫負担制度を守っていくことなどは、みんな同じ願いなのです。もちろん、改善すべきと考えるところは、きちんとした手続きをふんで要求し、その実現に努力しています。

公務員は全体の奉仕者だから・・・

「公務員は全体の奉仕者だから、組合活動は違法じゃないの?」と考えている人はいませんか?それは大きな間違いです。労働三権(団結権・団体交渉権・争議権の総称)のうち、団体交渉権の一部と争議権(ストライキ権)に制限はありますが、労働基本権は保障されています。私たちも自分たちの手で、自分たちの生活を守り、向上させることが必要なのです。

みんなで助け合う仲間づくりを

いま、学校では毎日の多忙感の中で、自分の悩みを相談できずに迷っている教職員が増えています。その結果、心の病になり、病休を取っている仲間が全国にたくさんいます。そんな人たちに手をさしのべ、一緒に悩みを解決するための仲間が組合です。私たちはみなさんの味方になりたいと思います。

正しいことを正しいと言える勇気を

みなさんの学校の中で、「あれはぜったいおかしいよ」「もっと、こうすれば良くなると思うけどなあ」なんて思うことが多くあるでしょう。そして、それを陰口のようにこそこそ言っている人もいるでしょう。でも、それで良くなりますか?こんな態度は、教育に対しても、子どもたちに対しても失礼なことです。でも一人では言いにくいものですね。、みんなで声を合わせて言うことが大切です。そこに、組合の大切さがあります。

組合が間違っていると思ったら

これも学校内と同じです。「おかしい」「こうすればいいのに」なんていうことを、支部の総会や本部の大会等で訴えましょう。みんなで正しい道を探っていくことが大切です。子ども、保護者、教職員、PTA等の地域の方々なども巻き込んで、よりよい教育の在り方について考えていきましょう。

組合に聞いてみたいことがあったら

私たちは開かれた組合を目指しています。特に教職員の方で何か疑問や聞いてみたいことがあったら、電話・FAX・e-mail等で質問してください。わかる範囲、また、答えられる範囲でお答えします。(でも、慈善団体ではないので、組合員の方優先です。)

主にどんなことをしているの?

私たちの賃金は黙っていては上がりませんし、また、権利も改善されません。教職員の願いや思いも黙っていては伝わりません。これらの声を教職員を代表して群馬県や県教育委員会、市町村教育委員会等に伝え、改善できるものから改善してもらっています。これは、より多くの教職員の声を集める方がいいわけですから、組合に加入することはとても大事なことです。

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